固定金利と変動金利どっちがお得?


日本銀行の大規模金融緩和が行われて1年が経過しました。 金利は足元では安定しております。 指標となる10年国債で0.6%台と低位で推移しております。 さて、表題の固定金利と変動金利ですが、一般の人が生活をしていて身近に感じるのは住宅ローン金利を選択する時ではないでしょうか。 各行が提供している住宅ローンの固定と変動を比べると、各行によって差はありますが、変動が0.9%前後、5年固定が1.3%前後、10年固定で1.5%前後となっております。 固定期間が長いほど、金利が高く、変動金利との金利差は5年で0.4%程度、10年で0.6%程度あります。 例えば、3,500万円のを30年返済、元金均等方式で計算すると、0.9%の利息合計は約495万円ですが、1.3%では約728万円、1.5%では約848万円にもなります。 ローンを組む金額、期間を考えるとその差は大きく、またローン金利は複利計算であるため思った以上に金利は嵩むのが現状です。 金利は低い事にこしたことは無いのですが、将来の金利は誰にもわかりません。 身の丈にあった返済計画を立て、金利の選択をするのが良いと思われます。 土地、住宅は担保となっており、返済が終わらない限り完全に自身の所有とは言えないのです。 ご自身の置かれた経済情勢を勘案し、金利上昇リスクに、心理的、経済的に耐えられないようでしたら、固定金利を選択し、更なる増税で、景気見通しが良くなく、従って金利も上昇しないと判断するのならば、変動金利がよいのではないでしょうか。

どちらの条件で選ぶ!?お金を借りるときの【2大条件】

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