メガバンクとは


バブル崩壊後も生き残りをかけた銀行の変化した形がメガバンク

メガバンクとは、大手銀行同士が合併して作られた巨大銀行グループを示します。
ちなみに、メガとはギリシャ語で大きいと言う意味で、英語でこういう言う言葉はありません。
所謂和製英語の一つと言えるでしょう。
現在、日本ではそれに該当するのは三つあります。
その内訳は三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループとなっています。
今から遡ること20年以上前に、バブル経済崩壊に端を発する各金融機関の多額の不良債権問題が発生したことがありました。
当時、都銀13行や大手20行などと呼ばれ銀行が沢山あった時代でした。
ところが、金融不安が増大してゆき、やがては政府が不良債権処理の為に多額な公的資金注入まで実施される自体となりました。
この政府を巻き込んでの未曾有の事態に対応するためにそれぞれの銀行は経営合理化と収益確保の為、統廃合が進み、銀行の数が大幅に少なくなりました。
そして2000年には第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行を母体とするみずほグループが誕生しメガバンク1号となりました。
翌年の2001年には住友銀行とさくら銀行が合併した三井住友銀行、三菱銀行と東京銀行を主体とする三菱東京銀行、さらに東海銀行と三和銀行が前身のUFJ銀行が生まれました。
その後も大手銀行同士の合併は続き、今日の、「みずほフィナンシャルグループ」「三菱UFJフィナンシャル・グループ」「三井住友フィナンシャルグループ」の3大メガバンクに集約されるようになりました。

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